庭木一覧

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【樹木一覧】

【ア行】

イチイ
H2.0m(2023.7月時点)

イチイ科の常緑針葉樹。剪定で樹形を整え和風庭園によく使われるが、自然樹形のまま洋風やロックガーデンにも相性が良い。

【カ行】

キンメモチ
H2.5m(2023.7月時点)

モチノキ科の常緑広葉樹。成熟した葉は緑色だが新しい葉は黄色をしていてコントラストが美しい。別名オウゴンモチ。

ココスヤシ
(大)・(小)(2023.7月時点)

ヤシ科。成長はゆっくりで耐寒性がある。冬は積雪や霜でダメージを受ける恐れがあるので冬囲い推奨。

ゴールデンモップ
各H0.3m(2023.7月時点)

ヒノキ科の常緑低木。鮮やかな黄金色をしており、グランドカバーにオススメ。耐寒性・耐暑性もあり初心者でも育てやすい。

【サ行】

シラカシ 株立ち
各H3.0m(2023.7月時点)

ブナ科の常緑高木。幹が細く艶のある葉っぱが美しく高木でも圧迫感を感じない。4~5月に花が咲き、秋にはどんぐりが成る。

ソテツ
(小)鉢植え(2023.7月時点)

ソテツ科の常緑低木。鉄を肥料にして樹勢を増したことから漢字名では「蘇鉄」と書く。雌雄があり、花は10年に一度咲かせるといわれるほど見られるのは稀である。

ソテツ
(大)鉢植え(2023.7月時点)

日本やインドネシア原産のソテツは、リゾート系の庭やロックガーデン、和庭でもその存在感が引き立つため人気がある。

【タ行】

ツリバナ
各H2.0m(2023.7月時点)

ニシキギ科の落葉低木。別名ツリバナマユミとも呼ばれる。5~6月に可愛らしい淡い紫色や緑色の小花を咲かせ、花言葉は「片思い」。夏~秋に赤い実をつけるが仮種皮に毒を含むので食べないように注意する。

ツリバナ
各H1.8m(2023.7月時点)

成長はゆっくりである。雑木風の庭や玄関前の花壇のシンボルツリーにもオススメ。

【ナ行】

ノムラモミジ
H2.5m・3.0m(2023.7月時点)

ムクロジ科の落葉広葉樹。葉が濃い紫色をしていることから濃紫紅葉が語源である。
イロハモミジの園芸品種で、春~秋まで濃紫色をしており、秋から紅葉を始める品種と組み合わせると1年を通して紅葉を楽しめる。

【ハ行】

ビワ
H1.5m(2023.7月時点)

バラ科の常緑高木。実の形が楽器の琵琶に似ていることが由来とされる。11月頃から白い花を咲かせ、5~6月頃に食用の実をつける。漢方にも用いられる。

斑入りコニファー
各H0.3~0.5m(2023.7月時点)

コニファーは海外から入った針葉樹を指し、全世界に数万の品種があるといわれている。斑入り(フイリ)とは遺伝的変異などの要因により、部分的に白色や黄色などに斑(=まだら)状に変色すること。斑入りの品種はそのコントラストが美しいことから人気が高い。

【マ行】

マホニア・コンフューサ
各H0.5m(2023.7月時点)

メギ科の常緑低木。ヒイラギナンテンの園芸品種で、中国で作られた。10~12月に黄色い花を咲かせる。エキゾチックな雰囲気があり、ヤシやソテツと組み合わせてアジアンリゾート風の庭にも選定される。

【ヤ行】

ユーカリ・ポポラス
H1.0m(2023.7月時点)

フトモモ科の常緑高木。丸やハート型の葉っぱが特徴的で可愛らしい雰囲気がある。オーストラリア原産だが、ユーカリの中でも寒さに強く丈夫である。

ユズリハ
各H2.0m(2023.7月時点)

ユズリハ科の常緑高木。常緑樹ではあるが、新しい葉ができるとその座を譲るように古い葉が落ちていくことからその名が付いた。雌雄があり、4~6月に黄色い花をつける。

【ラ行】

【ワ行】